デスクワーク等から来る、ひと?い肩こりには何か?効くのか?

PC デスクワーク 肩こり 腰痛

デスクワークが中心の仕事をしている人には、肩凝りに悩んでいる方は多いですよね。
実はこのタイプの方は肩凝りと同時に腰痛にも悩んでいるという方は多くいます。
この肩凝り、そして腰痛を改善していくためにはどうしたらいいのでしょうか?

 

実際に肩凝りで悩んでいる人はどんな感じ??

 

では実際にデスクワークが中心で肩凝りに悩んでいるという方はどのような肩凝りを感じているのでしょうか?
まずは体験談をチェックしてみましょう。

 

PC デスクワーク 肩こり 腰痛

 

Q.どんなふうに肩凝りを感じていますか?


 

A.PC中心のデスクワークをしているため、慢性的な肩こりです。
更に肩こりから首こりにまで派生し、頭痛を伴うこともしばしばあります。
また、重たい荷物(食材など)を持つことも多いためか、たまに刺すような痛みがきます。
冷たい刃物で刺されたような感覚です。


 

かなり深刻な感じの肩凝りに感じますね。

 

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Q.この肩凝りを解消するためにマッサージとかも行ってますか?


 

A.たまにマッサージなども行っていましたが、料金が高いため、現在はあまりいっていません。
美容院では、必ずといっていいほど、「肩こってますね」と言われます
かなり強く揉んでもらっても、あまり痛みを感じないくらい、肩がカチカチになっていると思います。


 

やはりマッサージに頻回に通うのは費用面で大変でよね。

 

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Q.どんなふうに肩凝りを感じていますか?


 

A.痛みの頻度、種類で言えば
1位 冷えて硬いイメージの痛み
2位 重くのしかかるような痛み
3位 冷えたナイフで刺すような痛み
です。


 

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Q.どうしてそんな痛みを感じるようになったと思いますか?


 

 

A.ノートPCでの仕事に変わってからは、更に肩こりが進んだように思われます。
サイズが小さいせいか、肩をあげて打ち込むポーズを取っており、そのせいで肩の筋肉がぎゅっと小さく折りたたまれたような痛みを感じています。


 

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Q.こんな肩凝りをどのように普段は解消しているんですか?


 

A.マッサージなども通ってみたものの、一瞬気持ちがよいだけで、根本の解決には至らない気がしました。
そこで
・お風呂にゆっくりつかって揉む
・PC作業中、肩甲骨を寄せたり肩の上下運動する
・寝るときに温めた“そばがら”ネックウォーマーを置く
という3つの方法を毎日続けています。
お金はほぼかからないので、気軽に試せるのですが、やはりこちらも根本の解決には至りません。


 

そうですよね。根本的な解決にならないという部分が、とっても肩凝りが辛いと感じている部分でもありますよね。

 

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Q.そのほかに肩凝りの対策はしていますか?しようかなと思っていることはありますか?


 

 

A.PC作業を現代人から取り去ることは難しいと思われるため、肩こりをゼロにするのは不可能かと思いました。
日々どれだけ緩和するかが重要だと考え、
・蒸気の温熱シート
・電動肩もみ器
なども試してみたいと思います。

 

この他、多少お金はかかりますが、ホットヨガでも、ポーズによっては肩こりが緩和されたので、有効かと思います。
肩こりの人は、血行が悪く、体が冷えていると思うので、常温ヨガよりホットヨガの方が効きやすいし、体が楽に動かせるように思えました。
毎日1時間に1回、

 

・肩回し
・肩甲骨の引き寄せ、解放

 

を繰り返すのもやってみています。


 

体を動かすということは肩凝り解消には確かにとっても大切ですよね。

 

 

 

 

もっと根本的な解決をしよう!!

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デスクワーク中心で肩凝りに悩んでいる方のお話、そして解消方法を聞いてみましたが、その時には何となく肩凝りや腰痛が解消されていても、根本的な解決にはなっていないことが分かります。
もっと根本的な部分で肩凝りや腰痛を改善して行きましょう!

 

デスクワーク中心の仕事が肩凝り・腰痛を起こしやすい2つの理由

 

デスクワーク中心で働いている人が肩凝りや腰痛を起こしやすい理由というのはどうしてなのでしょうか?
実は2つの理由があったんです。

 

  • 間違った姿勢を取り続ける事が多い
  • ずっと同じ姿勢を取り続ける事が多い

 

これが2つの理由になります。

 

 

間違った姿勢を取り続ける事が多い

 

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  • 背もたれに背中を完全に預けてしまう
  • 脚を組んで座る
  • 頬杖を突く

 

これらは一件楽な姿勢と感じますが、実はデスクワークをする時には間違えた姿勢です。

 

  • さらに、デスクワークに集中してくると
  • パソコンに徐々に状態が引き込まれるように前かがみになっていく
  • キーボードに視線が落ち、画面を見る時にはその状態で顎を上げて顔だけで見る
  • 気が付くと猫背の状態になっている

 

ということも起こってきます。
実はこれらはすべて、肩凝りや腰痛を引き起こしやすくなる姿勢であり、間違えた姿勢ということになるんです。

 

実はデスクワークをする時に正しい姿勢というのは、

 

  1. 背もたれに背中を預けず背筋を伸ばし、骨盤を立てる
  2. できれば膝の角度は90度
  3. 両足の裏は床につけて体重を支える

 

という3つのポイントを保てている姿勢です。
何となく辛そうと感じるかもしれませんが、実はこの姿勢が最も身体にとっては楽な姿勢であり、歪みを生じない姿勢になっています。

 

間違えた姿勢をしていると、肩周りの筋肉が緊張してしまい血行を阻害してしまったり、骨盤の位置がずれてしまい、腰回りの筋肉に非常に負担をかけることになってしまうということが起こります。
結果として筋肉の緊張が起こり、血行不良を引き起こし、疲労物質が溜まってしまうということが起こるんです。

 

ずっと同じ姿勢を取り続ける事が多い

 

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デスクワークに並んで実はレジ打ちのパートをしている女性や、インフォメーションスタッフといった人たちも肩凝りや腰痛に悩む人が多くいます。
共通して言えるのがずっと同じ姿勢を取り続けることが多いという点です。

 

実は同じ姿勢を取り続けることで、血行が悪くなってしまいます。

 

血液は心臓にある心筋がポンプの役割をして全身に巡っていきますが、実際には身体のいろいろな部分にある筋肉の収縮運動によっても血液の巡りをサポートしています。

 

ですが、同じ姿勢を取り続けることで、この筋肉の収縮運動が行われず、血液の巡りをサポートする能力が低下するために、血行が悪くなってしまいます。

 

血液の巡りが悪くなるとどうしても疲労物質の排出が出来ず、溜まっていってしまいます。
筋肉にとって必要な栄養や酸素なども送り届けることが出来なくなるため、筋肉が固まりさらに血行を悪化させてしまうという悪循環が起こるために、肩凝りや腰痛がさらにひどくなってしまうんです。

 

さらにデスクワークの人の場合、座っているということだけで椎間板に非常に大きな負担をかけてしまうんです。

 

立っている状態と座っている状態なら、座っている方が身体は楽と思うかもしれませんが、実は立っている時よりも座っている時の方が椎間板にかかる負担は1.4倍も大きいというレポートがあります。

 

1.4倍もの負担をずっと椎間板は強いられるのですから、腰痛はひどくなりますよね。

 

このままの状態を放置すると、椎間板ヘルニア腰椎すべり症といった疾患を招いてしまう事がありますし、長い間腰痛や肩凝りに悩まされ続けることになってきます。
さらに、腰痛や肩凝りが原因で起こる頭痛に悩まされたり、内臓下垂といって骨盤で支えきれない内臓が徐々に下がってしまい、本来あるべき位置からずれていってしまう事も起こってくる可能性があるんですよ。

 

肩凝りや腰痛を改善させるにはどうしたらいい?

 

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理由が分かってくると、どのようにしたら肩凝りや腰痛を根本的に解決して行くことが出来るかということなんとなく分かってきますよね。
放置することで危険な状態になってくる可能性もあるということもちょっと怖いことです。

 

  1. まずは正しい姿勢になること。
  2. そして座った姿勢をし続けないこと

 

が大切ということになります。

 

さらに、今ある肩凝りや腰痛を改善していくためには運動も大切です。
先ほどデスクワークで肩凝りが酷いとういう方も、一時間に1回肩回しや肩甲骨の引き寄せや解放の運動を行うことを繰り返すのがおすすめと話していましたが、1時間に一回程度は動くことはとっても大切です。

 

オフィスで出来る簡単ストレッチ

 

オフィスでもできる簡単なストレッチをご紹介して行きましょう。

 

〜空中平泳ぎ〜

 

  1. 平泳ぎの手を座ったまま行います。
  2. まず真上に腕を上げ息を吸いお腹を薄くします。
  3. 水気ったら3秒キープしてから、両腕を外側に、肩を回しながら降ろしていきます。
  4. この時に息をゆっくりと吐くのがポイントです。
  5. 骨盤を立てることも意識してみましょう。

 

 

〜腕ひねり〜

 

  1. やや浅めに椅子に座り、両腕を真直ぐ下に下げましょう。
  2. 胸を張り手の平を開いたら、親指を内側から外側に向けて円を描くように腕全体をひねります。
  3. 動作はゆっくりと行い、息は細く長く吐きます。
  4. 肩甲骨がきゅっと閉じられる感覚になります。

 

 

〜開胸ストレッチ〜

 

  1. 椅子から立ち上がり、腰の後ろ当たりで手をつなぎます。
  2. この状態で視線はやや上に、腕は斜め下の方に引っ張っていきましょう。
  3. 胸が開きさらに肩甲骨がぎゅっと閉じられます。
  4. お尻もきゅっと引き締めるとさらに効果的です。

 

 

〜反復ストレッチ〜

 

  1. 椅子に座り骨盤を立て背筋をまっすぐに伸ばした状態を作ります。
  2. 腕を床と水平になるように組みます。
  3. まずはこの状態を作ってから、あえて腰を丸め姿勢が悪い状態にします。
  4. 腕が斜めになると思いますが、そこからグイッと腕が水平になる様に骨盤を立てていい姿勢に戻します。
  5. 5〜6回程度この動作を繰り返すことで、腰回りの筋肉がストレッチされます。

 

実は寝ている間に姿勢も問題があるかも?

 

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普段デスクワークを続けている人の中には、仕事の時の姿勢だけが原因で腰痛を起こすわけではないという人もいます。
寝ている間の姿勢にも問題があるケースがあるんです。

 

実は寝ている間にも、デスクワークをしている時と同じように

  • 間違えた姿勢をしている可能性
  • 同じ姿勢を続けている可能性

の二つの可能性があるんです。

 

自分の身体に合ったマットレスを使っていない場合、身体が沈み込んでいたり、身体がマットレスによって跳ね上げられてしまっていたりして、間違えた姿勢になっていることがあります。

 

よく腰痛には硬めのマットレスや高反発マットレスが良いと言われていますが、これも人によって当てはまらないケースもあるんです。

 

体格によっては、低反発マットレスの方が効果的になるケースなどもありますので、一概にどのマットレスなら肩凝りや腰痛を改善できるとはいいがたい部分はあります。

 

基本としては、

  • 寝ている間に正しい姿勢を取ることが出来る
  • 適度に寝返りを打つことが出来る

という二つのポイントがしっかりと行えるマットレスを選ぶことで、寝ている間に正しい姿勢をとり、適度に動くことが出来るようになります。

 

自分に合ったマットレスを選ぶためには、マットレスの選び方をしっかりとチェックすることが大切になってきます。

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